大阪 誤飲防止対策

国民生活センターの調査で、薬を押し出して取り出す包装シートを誤って飲んでしまう事故が、昨年度までの10年間で86件報告されたことが分かったそうです。
食道や腸管を傷つける恐れがあり、厚生労働省は、シートを1錠分ずつに切り離さないなど、誤飲防止対策を徹底するよう求める通知を出したとのこと。
シートごと飲んでしまうなんてまさか・・・という気がしますが、実際おこっているんですよね。
同じように、借金返済時に返済額以外にまさか過払い金まで・・・払っていることもあるかもしれませんね。
このシートはPTPと呼ばれ、錠剤やカプセル剤包装の主流で、高齢者がシートごと飲んでしまう事故が相次いだため、1996年以降、1錠分を切り離すミシン目を入れないよう改良されたそうです。
でも、その後も年10件前後発生、2000~09年度には計86件の相談が寄せられ、60~80代が8割を占めたそうです。
本来なら、1錠づつ切り離しやすいようになっているのが便利なんでしょうが、誤飲防止のために改良されたんですよね。
借金返済も通知が来たらそのまま払ってしまうのが簡単なんでしょうが、過払い金まで払っていないかどうかは、自分自身できちんと確認するしかないですよね。
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